金曜の高熱から一夜明け 低体温。

そしてまた夜になると38.0℃超える発熱が続き出し、

声が出ない、痰が絡む、息苦しい。

去年の肺炎が頭をよぎる(๑ó﹏ò๑)

今回は早目に病院へ。

5日間も過ぎて何が早目やねん！とツッコミありそうですが(^^;;

火曜の仕事帰りに呼吸が出来なくなって倒れそうになり

病院へ行く決心ができたのが本音（笑）

水曜の夕方に病院へ。

いつものように熱が上がり始めてたので37.5℃になってきてた。

肺炎にはなってなく、痰が溜まってるらしい。

自律神経って知ってるか聞かれたので、

はい(^^)と適当に答えたら、

自律神経とは何か説明してと言われ

交感神経と副交感神経ですよね？と答えた。

すると交感神経と副交感神経の働きは？と聞かれた。

どの質問も楽しそうに聞いてくる。

この後 先生が楽しそうに説明してくれる。

交感神経は自分の意思で使えるけど、

副交感神経はその逆で

私を見て男前だなとドキドキしたでしょ(^^)

それを抑えれますか？

あっ！私を見て男前だと思いませんでしたか？笑

と言うので

「見た瞬間から男前すぎてドキドキですよ！

ドキドキが止まりませんよ！」

と一般的な営業トーク（笑）

もう男前に慣れてきてドキドキ収まってきたでしょと言うので

「いやまだドキドキが収まってません、収まるかなぁ」と返した（笑）

　　

看護師さんも笑ってた(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

副交感神経の働きで寝てる時は気道が狭くなり

咳が出るのと同じです。

(*ﾟ･ﾟ)ﾝｯ? 同じ？？？

あんまり意味わからんし（笑）

ドキドキの例え話が例えになってるのか？？？笑

咳止めは出しません、出るものは出してください。

痰を出す薬、抗生物質、気管支を広げるテープ薬、

それと筋肉注射2本。

筋肉注射 お尻は嫌なので肩に、2本なので両肩。

先生も痛いけど頑張って！と、

看護師さんも 2本も！？痛いけど頑張って！と。

筋肉注射って痛いからお尻に打つ人が多いんやろうけど、

私は肩にしてもらったんだけど 想像よりも痛くなかった。

(*ﾟ･ﾟ)ﾝｯ?

もしかして筋肉のない私には筋肉注射は痛くないのか？？？

「大丈夫やったわ痛くなかった、インフルの皮下注射の方が痛かった」と伝えると

看護師さんの顔が❓マークになってた（爆笑）

衰えた筋肉には効果ないんか？？？

と心配になったけど、

あきらかに昨日より状態が良い(o^-')b ｸﾞｯ!

今日も息苦しさあったけどテープ薬で改善された。

日本の医療ってすごいね(o^-')b ｸﾞｯ!